ユーザーの行動、見落としていませんか？
ダッシュボードでデータを眠らせない活用を

GA4でユーザー行動をきちんと分析するには、「探索」の探索レポートなど、自ら設定を行う必要があります。自分で設定を行うとなると、なかなかハードルが高いと感じることもありますよね。
そこでアドファイトでは、事業会社出身のメンバーが、過去の経験などを元に日々見やすいダッシュボードを構築しました。

ダッシュボードを使ってでも
GA4のデータを見るべき理由

成果につながる行動をするユーザーは、どのように皆さんのWebサイトを見ているか、把握できているでしょうか？

• どのような流入元からのユーザーが成果につながっているか
• どのランディングページが成果に貢献しているか

これらはGA4ダッシュボードで定常的にWebサイトの数値を見て改善を進めれば、よりユーザーをWebサイトに惹きつけることができます。

ユーザーはどこからWebサイトを見始めたのでしょうか？

アドファイトのダッシュボードでは、どのページからWebサイトに訪れて、成果に至ったかを常時確認することができます。
こちらを元にサイト改善をしていけば、サイト流入後の機会損失を防ぐことができます。

Webサイト上でのアクセス状況の推移はどのようになっているでしょうか？

アドファイトのダッシュボードでは、任意の期間や月ごと、昨年比較等、多角的に数値を確認でき、示唆を得ることができます。
日別の変化は常に追う必要がありますが、変化の傾向が分かれば、今後のWebサイト改善のヒントを得ることができるでしょう。

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GA4データ活用の成功事例

実際にGA4のデータの複雑さに課題を感じていた企業様が、ダッシュボードを導入することで、どのような成果を上げられたのか。その成功事例をご紹介いたします。

事例1：ECサイトZ社

GA4のデータが多岐にわたり、どこから手を付けて分析すれば良いか分からず、多くの時間を費やしていたECサイトZ社。
ダッシュボード導入により、売上、顧客の行動、広告の効果といった重要な指標を一元的に管理できるようになりました。
その結果、これまで見過ごされていた課題が容易に発見され、具体的な改善策を実行することで、なんと売上が15%も向上しました。

事例2：WebメディアD社

GA4のエンゲージメントに関する指標の分析に苦労していたWebメディアD社。
どのコンテンツがユーザーに響いているのか、効果測定に時間がかかっていました。
ダッシュボードを利用することで、記事や動画といったコンテンツごとのパフォーマンスを分かりやすく可視化。
これにより、どのコンテンツを強化すべきか、改善すべきかが一目瞭然となり、改善施策の効果測定もスムーズに進み、結果としてPV数が20%も増加しました。

データ理解のスピードを上げて、サイト分析を効率化

GA4ダッシュボードを導入しても、すぐにコンバージョンが増えるわけではありません。しかし、これまでデータの収集や分析にかけていた時間を大幅に減らし、その分、売上アップに繋がる施策を考えたり、効果を検証したりといった、より重要な業務に集中できるようになります。

また、重要なデータが見やすい形でまとまっているので、チームの誰もがGA4の状況をすぐに理解できるようになります。これにより、データに基づいたスピーディーな意思決定や、チーム全体での共通認識を持ったサイト改善を進めることができるようになります。

まずは、お客様のデータ活用に関するお悩みやご要望をお気軽にご相談ください。

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よくあるご質問

ダッシュボードの金額はいくらでしょうか？買い切りとのことですが、別途費用はかかりますか？

ダッシュボードの費用は5万円（税別）です。
別途費用については、ダッシュボードのカスタマイズなど、場合によってはかかる可能性がございます。まずはご相談ください。

自社データをダッシュボードに反映することはできますか？

ダッシュボードのカスタマイズを行うことで、反映することができます。
お気軽にご相談ください。